アクティベート(開通)ができない。「メールまたはライセンスが正しく入力されていません」と表示される。
Eagle を 2 回目の使用時に、以下のような「ライセンスまたはメールアドレスが正しくないか、すでに起動しています」、「メールアドレスの形式が正しくないか、入力に矛盾があります」というメッセージが表示されます。 しかし、正しいライセンスとメールアドレスを入力したことを非常に確信しています。
解決方法
通常、次の原因があります。
- メールアドレスの入力情報が矛盾してしまう。
1 列目のメール情報と 2 列目の確認メールの内容が一致しているか再度ご確認ください。 - 不正な形式のライセンス。
可能であれば、コピー&ペーストを使用してライセンスを入力してください。ライセンスの形式は通常 EG-XXXX-XXXX-XXXX で、「-」 記号が必要です。 - バインドメールのタイプミス。
通常、このエラーの最も多い原因はこれです。最初にらりセンスを使用する際に入力したメールにタイプミスがあり、間違ったメールアドレスにライセンスがバインドされたことが原因です。
それでも問題が解決しなかった場合は、メールで Eagle チーム( [email protected])までお問い合わせください。
メールで以下の情報をご提供ください。
件名:
「Eagle の開通ができません。」
内容:
- お名前。
- メールアドレス。
- ライセンス番号。
- 開通できない画面のスクリーンショット。