「.eaglepack」形式を使用して、友人やチームメンバーと簡単に画像を共有。
整理した画像など素材をチームメンバーや友人と共有する必要がある場合があります。Eagle では、写真の分類、タイトル、URL、ラベル、注釈などをまとめて出力できる専用の素材パッケージファイル形式「.eaglepack」を提供しています。チームメンバーがこのパッケージをインポートすると、共有したかった元の情報を再現できます。 画像情報の欠落を心配する必要はまったくありません。
フォルダーを素材パッケージにパックする
左側のサイドバーでエクスポートしたいフォルダーを選択し、右クリックして「エクスポート」を選択し、「素材パックをエクスポート (.eaglepack)」オプションを選択します。
エクスポートパスを選択すると、素材パックが作成完了。このファイルを友人に渡し、ダブルクリックして Eagle にインポートできます。
画像など素材を素材パッケージにパックする
フォルダーだけでなく、画像を一括してエクスポートも可能です。