詳細モード
詳細モードでは、画像の詳細を閲覧したり、編集したり、コメントを追加することができます。詳しいは以下をご覧ください。
詳細モードに入る
- 画像をダブルクリック
- Enter キー
詳細モードを終了
- 画像をダブルクリック
- Enter キー
- Esc キー
- Delete キー
コメントモード (C)
コメントモードでは、素材にアイデアがある場合、任意の部分を枠で囲み、その部分にコメントを書き込み、後でフィルタリングする際の基準として利用することが可能です。
スライダーとスケール
ツールバーの中央にあるのがスライダーバーです。スライダーバーとスケール機能を使って、画像表示の大きさを変更することができます。スライダーバーは、より使いやすくするために、非線形に拡大縮小されます。
- パーセンテージの数字を右クリックすると、「元のサイズ」と「適応サイズ」を切り替えます。
- スライダーバーをドラッグ&ドロップして画像表示を調整できます。
- ショートカットの「⌘ + =」、「⌘ + -」で、画像を拡大/縮小できます。
- パーセンテージの数字を左クリックすると、画像の表示サイズを調整します。
画像のトリミング
Eagle は詳細モードでのトリミングに対応しています。クロップツールを使って、画像を好きな大きさに切り抜くことができます。
- 按钮ツールバーの右側にある「トリミング」ボタンをクリック。
- 範囲を選択。
- もう一回「トリミング」ボタンをクリックしたら完成。
画像の回転
Eagle は、詳細モードでの回転機能に対応しています。 回転ツールを使って、画像を好きな角度に回転させることができます。
- ツールバーの右側にある「回転」ボタンをクリック。
- 画像を好きな角度に回転させると、回転が完了。
画像の切り抜き、回転は現在、画像ファイル( jpg、png など)のみに対応しています。
元サイズを表示
「実際のサイズ」ボタンをクリックすると、画像は導入した時のサイズで表示されます。
適応サイズを表示
「ウィンドウに合わせる」ボタンをクリックすると、プレビューに最適なサイズで画像が表示されます。携帯電話やウェブページからスクリーンショットを取り込んだ場合、元のサイズや画面サイズに合わせたプレビューが難しい場合があります。適応サイズにより、すべての画像を快適にプレビューすることができます。
前へ/次へボタン
「前へ / 次へ」ボタンをクリックすると、「前 / 次」の画像に移動することができます。
ファイルを他のアプリにドラッグ
画像リストに戻る必要はなく、「詳細モード」で他のアプリケーションにファイルをドラッグ&ドロップすることも可能です。 2つの操作方法の詳細は以下の通りです。
- 右上にあるサムネイルをドラッグ。
- Ctrl キー / ⌘ キーを押しながらドラッグ。