素材をパソコンにエクスポート
Eagle内のファイル素材をローカルデバイスにエクスポートする必要がある場合や、まだEagleを使用していない同僚や友人と共有する場合、「コンピュータにエクスポート」機能を通じて実現できます。
ファイルのエクスポート
Eagleでライブラリファイルをエクスポートするには3つの方法があります:
- 素材パックとしてエクスポート(.eaglepack)
操作と説明についてはこの記事をご参照ください 素材パック(eaglepack)のインポート/エクスポート - 素材をパソコンにエクスポート
画像やフォルダーはこの機能を使ってエクスポートできます。同じ名前のファイルが複数ある場合、Eagleはエクスポート時にファイル名の最後に順番を自動で追加します。例えば、Eagle内で同じ名前の01.jpgというファイルが3つある場合、エクスポート後は01-01.jpg、01-02.jpg、01-03.jpgと自動で名前が変更されます。 - 指定形式またはサイズでエクスポート
操作と説明についてはこの記事をご参照ください 指定サイズ、指定形式でエクスポート
Eagle内の画像を他のアプリケーションで使用したい場合、「コピー / ペースト」ショートカットキーを使用できます。画像を選択後、⌘ / Ctrl + Cでコピーし、⌘ / Ctrl + Vで他の場所に貼り付けます。」